だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

チョーク!/チャック・パラニューク

◆読んだ本◆
・書名:チョーク!
・著者:チャック・パラニューク
・出版社:早川書房
・定価:2,300円
・発行日:2004/2/29

◆評価◆
・セックス中毒者の青春度:
・自己の生い立ちを探る物語度:
・ハチャメチャ(バロウズ)度:

◆ひとこと◆
セックス中毒の元医大生のヴィクターは、いかれてしまった母親から自分の出生の話を聞き出そうとするが…

あまりにもぶっ飛んだ展開に、ちっとも付いて行けなくて、それは読んだ後に爆睡してしまうほど。
印象は、バロウズ以来久々のちんぷんかんぷんといった感じ。

これが全米でベストセラーなんだと。
帯には「戸梶圭太が大絶賛の青春小説」とあるし。
なにやら怪し気で刺激的な感じだし。
しかし読んで理解するのは、苦渋の作業。
印象的なセンテンスや、リアルなイメージを描き出している文章もあるが、総体としては、自分の理解を超えているなあ。


チョーク! (Hayakawa novels)
チョーク! (Hayakawa novels)池田 真紀子

おすすめ平均
starsパラニューク作品のマイルストーン。
stars救わない救います救う救うとき救えば、救え。
stars名文句の宝庫

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