だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

ドリームバスター3/宮部みゆき

◆読んだ本◆
・書 名:ドリームバスター3
・著 者:宮部みゆき
・出版社:徳間書店
・定 価:1,600円
・発行日:2006/3/31

◆評価◆
・並行世界ファンタジー度:★★★
・悩むDPと活躍するDB度:★★★★
・ドリームバスター4はいつ出版されるんだ!度:★★★★

◆感想◆
待望のドリームバスター3。ファンタジックでゲーム仕立ての展開ながらも、きちっとしたキャラクターや、ユーモアと心のひだに分け入る心理描写は著者ならでは。

前作までの粗筋をわすれていても、それを思い出させるような書き方もされていて至れり尽せりだし、3つの中編に微妙に張られている伏線もうまい!
正しい青少年はあまねく読むべき冒険小説。

それにしても、3編目の「時間鉱山」はパート1だって。
パート2はいつ読めるんだ~! ドンドン!!

ドリームバスター3/宮部みゆきの表紙
 

テーマ:感想,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:本・雑誌,本,感想,ミステリー

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