だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

追憶のカレン/茅田砂胡

◆読んだ本◆
・書 名:追憶のカレン
・著 者:茅田砂胡
・出版社:中央公論新社 C☆NOVELS
・定 価:900円
・発行日:2008/11/25

◆評価◆
・アクション少女SF度:★★★
・シェラの想い度:★★
・分かりやすい構図度:★★★

◆感想◆
手芸部の女子たちとセントラルの展示会に行ったシェラ。そこで他校の生徒にある依頼をされ、彼女に同行するが・・・

クラッシュ・ブレイズ12巻の本書では、シェラが行方不明に!!
シェラの行方を捜査するリィとルウは、辺境の大金持ちにたどり着く。
いったいシェラはどこに?
といった内容のアクション少女SF小説だ。

ややご都合主義だが、面白いから許せる。
手芸とか女子のファッションとか、さっぱりだけど、読み飛ばせば問題ない。
いつも通りの勧善懲悪ぶりも、水戸黄門的安心感がある。

だけど、シェラの気持ちだけは、おじさんには100%理解できない。
美しい少年同士じゃなくて、美しい少年と少女じゃだめなのか?

うーむ、困った困った。



少女小説
さっか道 第五回 少女小説に対する苦悩と妥協



本屋に行くと「追憶のカレン」が平台に山積みになっている。
書店の売上げランクも1位だ。
自分のようなオヤジも、けっこう買ってたりするのかなあ。

前は少女小説を書店で買うのは、変なオヤジと思われそうで抵抗があったけど、最近は平気だ。
これは慣れなのか。
それとも変なオヤジになってしまったからなのか。





◆他サイトの感想◆
booklines.net
Atelier.Panie~プチッコ放置常習犯~


テーマ:読書感想文,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:小説・文学,本,感想,ミステリー

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://danatuusinmystery.blog.fc2.com/tb.php/198-638604fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad