だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

ゴーストハント7 扉を開けて/小野不由美

◆読んだ本◆
・書名:ゴーストハント7 扉を開けて
・著者:小野不由美
・定価:1,400円
・出版社:メディアファクトリー
・発行日:2011/11/18

◆おすすめ度◆
・ホラー小説度:★★★
・スリーズ最終巻のカタルシス度:★★★
・全巻が入る専用ボックス&冊子は欲しいかも度:★★★

◆感想◆
能登半島から東京へ帰る途中のSPR一行は、道に迷ってダム湖近くのキャンプ場に迷い着く。が、そこでナルは立ちすくんでしまう…

2ヶ月ピッチで順次刊行されてきたゴーストハントも本書7巻目で完結。
例のごとく「ゴーストハント」な事件が展開される一方、ナルやリンの秘密が明らかにされ、シリーズ全体を通してのナゾも分っちゃうという展開。

霊に対しての蘊蓄、霊によるSPRメンバーたちへの恐怖の攻撃、不幸な事件と霊の関わり、なんかを描きながらの大団円。

7巻で起きる事件は、シリーズ全体を通してのナゾに絡んでくるだろうなあ、なんて思っていたけどそうでもなくて。
巻を追うごとに主人公・麻衣のおバカキャラが強烈になっていくようで。
含みを持たせるようなラストも胸キュン&期待あげ?
今更ながら「少女小説だったんだ」と思った次第です。

なんだか「お疲れさま」って感じです。(著者に対しても?)

ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)

小野不由美 メディアファクトリー 2011-11-18
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ゴーストハントシリーズ全巻を購入して帯の応募券を送った人全員に「専用ボックス&冊子」がもらえる!
ちょっと欲しいかも。
でも応募券を送るの面倒かも。
それより本棚買って、雑多な本を整理した方がいいかも。

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テーマ:読書感想文,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:小説・文学,本,感想,ミステリー

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「ゴーストハント (7) 扉を開けて」小野 不由美★★★★☆

「ゴーストハント (7) 扉を開けて」小野 不由美メディアファクトリー 幽BOO

  • 2011/11/29(火) 23:28:34 |
  • 藍麦のああなんだかなぁ

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