だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~/東川篤哉

◆読んだ本◆
・書名:ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~
・著者:東川篤哉
・定価:1,400円
・出版社:祥伝社
・発行日:2013/8/20

◆おすすめ度◆
・ライトミステリー小説度:★★★
・元気な女探偵とややボケの女探偵助手度:★★★
・平塚在住ミステリーファン必読度:★★★

◆感想◆
男勝りで元気いっぱいで猪突猛進な女探偵・生野エルザと、彼女の旧友にして失業中の川島美伽。二人が平塚の街を舞台に、様々な事件を解決する…

「烏賊川市シリーズ」や「謎解きはディナーのあとでシリーズ」に続く新シリーズ。
例によって凸凹コンビがミステリーの定番な事件を、ユーモアと軽いノリで解決していく連作短編集。

軽ーくささっと読めるのは酷暑の夏向け。
あんまり難しいことを考えなくていいから気楽に読める。
ややユーモアもキャラクターに難はあるけど、これからドンドン過激でトンデモないキャラになっていくと嬉しいかも。

自分には縁のない「平塚」が舞台というのが残念。
平塚に住んでれば、地元を舞台にした「謎解きはディナーのあとでシリーズ」みたいに馴染めたかも。
平塚在住のミステリーファンは必読?

帯には「声優 堀江由衣さん推薦!」
アニメ化の予感が。

テーマ:読書感想文,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:小説・文学,本,感想,ミステリー

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