だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

ドリームバスター4/宮部みゆき

◆読んだ本◆
・書 名:ドリームバスター4
・著 者:宮部みゆき
・出版社:徳間書店
・定 価:1,600円
・発行日:2007/5/31

◆評価◆
・ファンタジックアドベンチャー度:★★
・次々と襲いかかる試練度:★★
・青少年は困難を乗り越え大人になる!度:★★

◆感想◆
時間鉱山に残ったシェン。彼はキエとユキオのカップルと、ヒロム少年を助けることができるのか…

ドリームバスター3の続編。
時間鉱山に迷いこんだキエ、ユキオ、ヒロムと行動を共にし、そこから脱出しようというのが物語の骨子。
なんか今までのシリーズより、緊張感とリアリティに欠ける。
それなりのメリハリはあるんだが、展開が雑だなあぁ。

これはきっと著者自身に何かあるよな。
著者の身近なところで、ショッキングな事件でもあったんじゃないかと心配してしまう。

頑張れ「宮部みゆき」。 人生調子悪い時もあるさ。

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