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だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 最近は新旧歴史時代小説やエンターテイメント、ライトノベルにも手を伸ばして節操のない状態に。趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」/香月美夜 ライトノベルの感想

◆読んだ本◆
・書名:本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」
・著者:香月美夜
・初版出版社:TOブックス
・初版発行日:2018/9/10

◆おすすめ度◆
・面白いライトノベル度:★★★
・安定した面白さ度:★★★★
・アンゲリカの出番をもっと!度:★★★

◆感想◆
本づくりの野望にまっしぐらなマインと、それに振り回される周囲の人々を描いた「貴族院の自称図書委員IV」は、異常値のようなドキドキや想定外のハラハラはないけれど、いつまでもその世界に浸っていたいような面白さです。
悪く言えばマンネリ化、良くいえば安定した面白さ、といった感じ。
水戸黄門並の安定感です。

現実でも小説世界でも、派閥闘争や覇権闘争にあんまり興味がない自分には、ちょっと退屈な展開も。
貴族や国が様々な手練手管を使って主導権を握ろうとする様子は、カタカナ名前が頻出することもあって、斜め読みしちゃいました。

あと、脳みそまで筋肉なアンゲリカにもっと出番を!

テーマ:読書感想文,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:小説・文学,本,感想,ミステリー

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